ニュース 
お酒に関するニュースを毎日発信

200年の歴史を誇る「ザ・マッカラン」の魅力と奥深さを学び、テイスティングと料理とのペアリングを楽しむ1日限りの限定イベント「ザ・マッカラン ウイスキーセミナー」を2026年1月18日(日)に開催

2025-12-18 13:11:45

「ザ・マッカラン」は、「シングルモルトのロールスロイス」と称されるほど極めて高い品質を誇る、シングルモルトスコッチウイスキーであり、1824年の創業から200年以上が経過した今なお、世界中の人々を魅了してやみません。

『定員400名2時間即決』のワイナリーも、ぶどう収穫ボランティア活況なぜ?

2025-12-18 13:09:46

ワイン醸造のためのブドウの収穫シーズンになると、SNSのタイムラインを賑わすのが「収穫ボランティアに行ってきました!」「最高の週末でした!」という嬉々とした投稿だ。

日本人初のチーズ熟成士最高位のチーズ… ALL 5000円以下の“お酒”に合う手土産3選

2025-12-18 13:07:28

「お酒との相性とともに、ストーリーあるアイテムを」と語る、ワインジャーナリスト瀬川あずさ氏のとっておきの3選とは? 【特集 最高の手土産】

オリジナル日本酒づくり体験ができる[My Sake World(マイ サケ ワールド)]で1周年キャンペーンが開催中!

2025-12-18 13:04:43

世界に一つだけのオリジナル日本酒づくりが楽しめる体験施設[My Sake World 御池別邸](京都府京都市中京区)と[My Sake World 京都河原町店](京都府京都市下京区)の2施設で、[御池別邸]の1周年を記念したキャンペーンが開催中。

インバウンド+酒販の新ビジネス「日本酒を飲みながら思い出を振り返ってもらえれば」『トランプ関税』で注目のオーストラリア市場 新潟県妙高市

2025-12-18 13:02:17

アメリカの関税引き上げを受け、新たな輸出先としてオーストラリアが注目されています。いち早く現地に乗り込んだ、新潟県妙高市の酒造会社が感じた手応えとは?

【北野エーススタッフ自ら田植え・酒造り・販売】米から作る酒物語プロジェクト 吉田酒造 永平寺白龍「米から作る酒物語 特別純米新酒無濾過生原酒」発売

2025-12-18 12:55:28

食料品専門店「北野エース」を運営する株式会社エースは、福井県永平寺町に酒蔵を構える吉田酒造とのコラボレーション企画「米から作る酒物語プロジェクト」を実施。

日本酒の“青い空き瓶”をひたすら磨き続けたら…… 想像を超える仕上がりに「かっこよ!」「凄すぎません?」

2025-12-18 12:54:27

 写真を投稿したのは、ガラス作家「ガラス宝具店 貴硝堂」の2代目店主「ムカミ藍銅」(@taka8sunaf)さん。以前には、ガラスを加工して作った美しいナイフが話題になりました。

【お酒は本当に体に悪い?楽しく続けるためにはどうすべきか①】晩酌の健康リスクと酒量の「見える化」

2025-12-18 12:52:47

忘年会や新年会で、お酒を飲む機会が多くなる年末年始。楽しくてつい飲み過ぎてしまうこともしばしば……。肝臓や胃腸の調子も気になるけれど、なかなかやめられない「お酒」との向き合い方を食いしん坊倶楽部メンバーで医師の三浦雅臣さんにうかがいました。

日本酒ベースのジンを世界へ 伊賀の会社が「農山漁村の宝」を受賞

2025-12-18 12:51:40

日本酒をベースにしたジンの販売に取り組む三重県伊賀市広瀬の株式会社「プロジェクト・ラボ」が、農林水産省東海農政局から今年度の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の受賞3地区のひとつに選ばれた。

日本ワインの今を感じる「Feel Japan Wine!」開催 山梨県、長野県、山形県の20社が一堂に会するプロ向け試飲会

2025-12-18 12:46:39

マンズワイン株式会社は、2026年2月4日(水)にサントリー株式会社、株式会社Wine in Motionと共催で日本ワイン試飲会「Feel Japan Wine!」を開催することをお知らせいたします。

オリオンビール、缶ビール出荷能力25\%増 45億円で設備更新

2025-12-17 13:45:54

オリオンビールは名護工場(沖縄県名護市)で約45億円を投じ、缶ビールの製造設備を更新する。缶はビール出荷のおよそ7割を占める。県外向け出荷や輸出の伸びに対応する。

お酒は疲れを癒すリセットアイテム!?  「ほぼ1000人にききました」が調査結果を発表。 〜手軽なおつまみとともに「適量」を楽しむ人、多数〜

2025-12-17 13:44:21

年末から年始にかけては、クリスマスや忘年会、新年会と、お酒を飲む機会が増える時期。そこで、お酒にまつわるあれこれを、オレンジページが国内在住の20歳以上の女性1089人に調査。

氷温熟成日本酒ブランド「°Ondo(オンド)」公式オンラインストアをリニューアルオープン ~氷点下の静寂が育む、新たな日本酒体験を提供~

2025-12-17 13:43:08

この度、氷温熟成日本酒の専門ブランド「°Ondo(オンド)」は、2025年12月15日(月)に公式オンラインストア(https://ondosake.com/)をリニューアルオープンいたしました。

サッポロビール・ミズノが協働開発した「スポーツノンアル」とは?「サッポロ SUPER STAR」2026年2月発売

2025-12-17 13:41:26

サッポロビールとミズノが協働開発に至った背景にあるのは運動の習慣化、ひいては健康寿命の延伸。運動後にノンアルコールビールを提案することで、これらを実現する可能性を見出し「サッポロSUPER STAR」が誕生しました。

あづま山麓の蔵元が醸す 『福島市の酒ペアリングフェア』開催!1月17日は「日本橋ふくしま館MIDETTE」へ!

2025-12-17 13:36:57

福島市「あづま山麓エリア」の魅力を発信し、認知度向上と本市への誘客を図るため本エリアの魅力を詰め込んだイベントを「日本橋ふくしま館MIDETTE」で開催します。

スタートアップ企業がラグジュアリーブランドを目指す理由は?日本酒業界にイノベーションを!SAKE HUNDREDの挑戦

2025-12-17 13:36:20

「本家から見たらへそで茶を沸かすようなことだと思っていると思います。スタートアップ企業がラグジュアリーブランドを目指すって」と話すのは株式会社Clearの代表取締役CEO兼SAKE HUNDREDブランドオーナーの生駒龍史さん。

山和酒造店×新澤醸造店「山和」と「伯楽星」の特徴をいかした新春を祝うコラボ日本酒3種類 仙台の百貨店で数量限定販売

2025-12-17 13:34:05

宮城県内の2つの酒蔵が一緒になって仕込む日本酒が販売されることになり、16日に瓶詰などの作業が公開されました。

プレゼントにおすすめの日本酒12選。人気銘柄や高級な商品も紹介

2025-12-17 13:33:33

近年、国内外で評価が高まっている日本酒。ここではプレゼントに合った選び方やおすすめの人気・高級銘柄、さらには贈る際のマナーまでを徹底解説する。大切な人に喜ばれる最高の一本を見つけるためのガイドとして活用してほしい。

酒の徳利のカタチをした神戸ポートタワーで味わう灘五郷・全26酒蔵の日本酒量り売り。年末年始を前に“神戸らしいお土産”として再注目。

2025-12-17 13:31:42

世界一の日本酒生産量を誇る酒どころ「灘五郷」。その灘五郷の日本酒を、徳利のカタチをした神戸ポートタワー型ボトルに入れるユニークな量り売りが、年末年始の需要期を前に改めて注目を集めています。

彦根藩初代藩主、井伊直政の名を冠した日本酒ブランド『直政NAOMASA』誕生。家紋「武田菱」に導かれた蔵元の挑戦

2025-12-17 13:22:02

彦根藩初代藩主、井伊直政の名を冠した日本酒ブランド『直政NAOMASA』誕生。家紋「武田菱」に導かれた蔵元の挑戦

2025年度の「現代の名工」に選出!サントリーのウイスキーづくりの鍵を握る「ブレンダー」の仕事とは?

2025-12-16 13:09:05

2025年度の同制度でサントリー株式会社の主席ブレンダー・輿石太(こしいし ふとし)さんが選出されたことに伴い、2025年12月4日にメディア向けセミナーが実施された。本記事では、その様子をレポートする。

〈小さくても勝てる〉伝統焼酎、輸出に活路 浜田酒造はアジアで飲み方指南/小正HDは蒸留技でウイスキー

2025-12-16 13:06:18

中小の焼酎メーカーが輸出に活路を求めている。浜田酒造(鹿児島県いちき串木野市)は焼酎の正しい飲み方を理解する居酒屋を増やし、アジア市場を開拓する。

「花酵母」でひと味違う酒造り、南会津・開当男山酒造

2025-12-16 13:05:37

開当男山酒造(福島県南会津町)は、花酵母を活用した日本酒「南花(なんばな)」シリーズの醸造に力を入れている。花酵母は花から酵母を分離したもので、さまざまな香りや味を醸し出すのが特徴。

【⽇本最南端の酒⽶で挑む】種⼦島の寿司職⼈が3年かけて醸した「理想の⾷中酒」 純⽶吟醸酒「わたる」全国800本限定で予約開始

2025-12-16 13:04:36

寿司職人として20年以上、「本当に寿司に合う日本酒」を追い求め続けてまいりました。 理想の一本が見つからず、「ないなら作るしかない」と一念発起し、酒蔵も酒米もない種子島でゼロから挑んだのが、この『わたる』です。

ミシュランガイド、新たにワインの評価「ミシュラングレープ」を開始 ~2026年、フランスのブルゴーニュとボルドー地域のセレクションからスタート~

2025-12-16 13:03:07

「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとする日本ミシュランタイヤ株式会社は、ミシュランガイドが新たにワインの評価を開始することを発表しました。

一番美味しいのはどれ?ノンアルビール15種を飲みくらべてみた

2025-12-16 13:02:12

物価高も気になるし、お腹のでっぱりも……だけど好きな一杯にはこだわりたい。そんななか注目されるのが「ノンアルビール」だ。

復刻日本酒「利尻富士栄泉」を、ジンへとアップサイクル。利尻富士町発クラフトジン『Mt.Rishiri1721Gin』を、12月20日(土)発売開始

2025-12-16 12:59:04

~「日本酒復刻プロジェクト」を起点に、利尻の海と森の香りをボトルに閉じ込めたクラフトジン~

インバウンド好調でも楽観できず 日本酒蔵元、6割超が「業績悪化」 その背景は?

2025-12-16 12:54:02

帝国データバンクが実施した調査で、2024年度における日本酒蔵元(製造)約1000社の利益合計が、前年度に比べて2割以上減少したことが分かった。売り上げは増加傾向にあるものの、原材料となる米の価格高騰が経営を直撃した形だ。

職場の忘年会開催率7割に増加 「自粛に飽きた」 居酒屋、月曜日でも満席【詳細版】

2025-12-16 12:52:06

今年、職場の忘年会を行う割合が7割に上り、コロナ禍から大きく回復しています。そんな中、番組が去年取材した参加者が集まらず、1人で忘年会をしていた男性を今年も取材したところ、ある変化が起きていました。

たった2年で17店舗増 コロナを経て社員数は2倍強! 快進撃続ける居酒屋「サカナのハチベエ」の正体

2025-12-16 12:49:19

名古屋市内でにぎわっている大きな飲食店街と言えば、「栄」「名駅」「金山」が挙げられる。これらの街で、いま急ピッチで居酒屋を展開している飲食企業が株式会社ぐっとくるダイニングである。

【FOCUS IT.】日本酒への挑戦と探究。京都が誇る老舗メーカーの実験的プロジェクト・Gekkeikan Studioの世界へ。

2025-12-16 12:48:27

若者の酒離れが叫ばれて久しいけれど、クラフトビールやナチュラルワインは確実にカルチャーとして浸透しています。味のバリエーションが多いだけでなく、ボトルのデザインで選んでみたり友達同士で飲み比べる楽しさがある。

春日部のクラフトビール店「アンロック」、自家醸造ビールの提供開始へ

2025-12-15 13:12:10

クラフトビール専門店「UNROCK Brew BASE」が12月20日、自家醸造したビールの提供を始める。

肝臓専門医が指南する「本格焼酎との“健やかな”付き合い方」

2025-12-15 13:09:35

健康な心身を保ちながら、これからもずっと本格焼酎を楽しみたい──。焼酎に限らず、お酒好きの読者なら誰しも思うところだ。

希少な日本産のホップを増量!キリンのクラフトビール「SPRING VALLEY BREWERY」がリニューアル

2025-12-15 13:09:00

「SPRING VALLEY BREWERY JAPANエール 香」(350ml缶・500ml缶・Tap Marché)は中味・パッケージともに2025年12月中旬製造品より全国で順次リニューアル。

開業35周年大阪モノレールで大人気「日本酒列車」続々開催、その魅力とは?

2025-12-15 13:08:28

1990年に千里中央-南茨木間を開業して、35周年となる「大阪モノレール」(吹田市)。全国のさまざまなエリアの「酒」にフォーカスした貸切列車「日本酒列車」企画が好評だ。

縮小する伝統焼酎、ファン獲得へ世界行脚 正しい飲み方アジアで指南 小さくても勝てる

2025-12-15 13:08:01

中小の焼酎メーカーが輸出に活路を求めている。浜田酒造(鹿児島県いちき串木野市)は焼酎の正しい飲み方を理解する居酒屋を増やし、アジア市場を開拓する。

新世代のワインメーカーの中には日本人も フランス・アルザスで「地球の明日を思う」造り手たちと出会う④

2025-12-15 13:06:53

アルザスワインはどのようなワインなのか? 現地取材を通してさまざまな角度から探ってきた連載もいよいよ最終回となった。日本人を含む新世代のワインメーカーが担うアルザスの未来とは?

「サラリーマンの聖地」からの脱却…居酒屋不況の時代に「串カツ田中」を支える”意外すぎる太客”の正体

2025-12-15 13:04:12

串カツ田中が好調だ。2025年1月~9月の売上高が前年同月比で平均112%のプラスとなっている。流通アナリストの中井彰人さんは「串カツ田中の特徴は、客単価を上げずに客数を1割以上増やすことに成功していることだ。

映画『種まく旅人~醪のささやき~』菊川怜インタビュー 「日本の第一産業にスポットライトを当て応援するテーマにとても意義を感じました」

2025-12-15 13:02:08

食を支える日本の第一次産業を応援するため、「映画を通して第一次産業の素晴らしさや豊かさを伝えていきたい」という想いのもとに製作が始まった『種まく旅人』シリーズ。

日本酒文化を世界へ 訪日外国人向け酒蔵体験ツアー 国分グループ本社

2025-12-15 13:01:11

国分グループ本社は訪日外国人向けグルメプラットフォーム「byFood」を運営するテーブルクロス社と共創し、11月27日に訪日外国人向け「高付加価値な酒蔵体験」のトライアルツアーを東京・福生市の田村酒造場で実施した。

限定450本、長野県のワイン文化と共に生まれた熟成ジン”Barrel Aged Gin Small Batch Release 002” 信州のクラフト文化を共に世界に発信

2025-12-15 12:59:43

Nozawa Onsen Distillery株式会社は、ワイン文化が盛んな長野県のワイナリーでシャルドネの熟成に使用されていたフレンチオーク樽に、NOZAWA GINを21ヶ月間貯蔵した限定450本の樽熟成ジンを発売することをご報告いたします。

北海道でのウイスキー製造からコンビニポテチまで——ホリエモンが食と酒で挑戦し続ける理由。世界で勝つための「高級と大衆」2つのブランド論

2025-12-14 12:38:20

堀江貴文氏が、いま情熱を注いでいる事業のひとつが「酒づくり」だ。国産のウイスキーや日本酒を世界に広めるべく、本気で挑戦を進めているという。

山と溪谷社、「酒を楽しむ」ハイキングコースを紹介 栃木県内から2カ所

2025-12-14 12:36:06

山と溪谷社(東京都)は、「山と溪谷」2025年12月号で特集「全国 駅からハイキング100」の中で「酒を楽しむ10コース」として、毘沙門山(587メートル)と渡邊佐平商店(日光市今市)、両崖山(251メートル)とISHIIブルーイング(足利市問屋町)を紹介している。

蔵元ショップ リニューアルオープン グループ3社 日本酒やウイスキーにオリジナルグラスも 酒田・楯の川酒造

2025-12-14 12:35:33

酒田市の楯の川酒造(佐藤淳平社長)は9日、同社敷地内に楯野川蔵元ショップをリニューアルオープンした。

【続報】チケット発売日決定!『にいがた酒の陣』抽選販売は2026年1月5日~12日。先着販売は1月24日〜

2025-12-14 12:34:39

必ずやGETしたいチケット…それは…
『にいがた酒の陣』
2026年開催決定して、チケットいつ販売?!
で、ずっとソワソワ。

ウコンでもシジミでも牛乳でもない…アメリカ国立衛生研究所が認めた「もっとも確実な二日酔い予防法」

2025-12-14 12:33:31

シジミエキスがいい、ウコンドリンクが効く、牛乳で胃を保護すると安心……。二日酔い予防法は諸説ある。内科医の名取宏さんは「実際に効果があるのかどうか、よくある二日酔い予防法について一つひとつ文献を調べてみたところ、アメリカ国立衛生研究所の記述にたどりついた」という――。

日本酒の味わいをハイボールで IT会社が酒造業界で常識破り商品 江口奏さん、「免許」の壁を乗り越えて

2025-12-14 12:31:24

厚い岩盤規制の下、日本酒の新規製造免許が出ない現状に、外から小さな風穴をあけようと取り組む会社がある。IT会社「サブライム」(東京)で新規事業を手がける江口奏さん(29)だ。

そりゃ日本人が「ビール党」になるわけだ…日本酒からシェアを奪ったビール会社の今では考えられない宣伝文句

2025-12-14 12:29:48

日本にビールはどのように普及したのか。山口大学准教授の右田裕規さんは「広告規制がまだ緩かった20世紀前半、ビール会社は今では考えられない文言でビールの『健康』をアピールしていた」という――。

酔いどれ編集長のクラフトビール飲みある記(156)新鮮な液体酵母にこだわる「ブルークラシック」のビールを「美食&ビールパーティー」の2回戦で飲んだ

2025-12-14 12:27:22

連載151で映画『港のひかり』のコラボビール「ミナト ノ ヒカリ」を飲んだことを伝えたが、試写を見に行った際に東映の映画宣伝部Oさんから「ミナト ノ ヒカリ」を造った「BREW CLASSIC(ブルークラシック)」のビールを3本いただいた。

飲み口の厚さでビールの味が激変する心理学的な理由

2025-12-14 12:26:54

ビールを飲むとき、グラスの形状にこだわる人がいるが、グラスの飲み口の厚さで味わいが変わることを意識している人は、どれくらいいるだろうか。

蔵開き

銘酒書店11月27日更新しました!

銘酒書店

投稿フォーム

銘酒ネットブログ

イベント、見学レポート、試飲販売情報などなど

https://meisyunet.hatenablog.jp/

ティリオン

酒蔵SNS

酒蔵発信のSNSアカウント

銘酒ネットSNS